説明
高級本革製スマートフォンアクセサリーブランド「Uffizi」
本革職人が作る、牛革製スマートフォンアクセサリー
“Uffizi”は、本革100%で作られたスマートフォンアクセサリーを製造・販売するブランドとして立ち上げられました。
私達の生活にすっかり入り込み、体の一部と言っても過言ではないほどの存在となったスマートフォン。スマートフォン・ライフを、本物の革と、熟練の技巧と、よく考えられたアイデアで快適にしたい。そんな思いでアクセサリーを生み出します。
手帳型ケースの”Simoni”(シモーニ)と、長財布型ケースの”Ludovico”(ルドヴィーコ)。
削り込まれたシンプルなデザインの中に、求められる機能を盛り込み、そして何よりも、革の心地よさを皆様にお届けします。
銀つき革100%。扱いやすい加工で。
合成皮革は使用しません
Uffiziの製品は30年以上にわたり、革加工に情熱を注いできた熟練工が手作りで作り上げています。
Uffiziでは合成皮革を使いません。表面の素材は牛革100%。それも、革の表面、「銀面」と呼ばれる部位のみを使用。「銀つき革100%」がお客様との約束です。
また、皆様に革製品をより身近に感じていただきたいという思いから、型押し革を採用しています。
革の表面をほんの少しだけ削り取った上で型押しを施した革は、革本来の風合いを活かしつつ、傷などがつきにくい扱いやすさを兼ね備えています。
エイジング(経年変化)を楽しまれるお客様には物足りないかもしれませんが、エイジングだけが革の魅力でないことも確か。
「革はそんなに面倒なものじゃない。気軽に愛してください。」
それがUffiziの主張です。
機種不問&1年保証
「10年使える」
Uffizi製品のコンセプトは、「10年使えることを目指す」というもの。
スマートフォンケースは、10年使うことを想定していません。スマートフォン本体の買い換えサイクルが短いからです。
しかし、高い革製品を1年2年で買い換えるなんて、もったいないですよね。
Uffiziは、「機種不問」「本革」「修理対応」の3つの姿勢で、お客様に長く使っていただけるようご提案しています。
どこまでも、シンプル。細部まで考え抜かれた機能性。
機種不問。手帳を折り曲げなくても使える。
スマートフォンへの装着は、何度でも貼り替えられる粘着シートで行う方式。だから、機種変更があっても、そのまま使い続けられます。「長く使う」ための大事なポイントです。粘着シートはガラス質の素材にはつかないので、Xperiaの多くの機種、iPhone 7のブラック色などでは、別途ケースを装着ください。
お札が入る。これ1つでお出かけ。
製品のサイズは1万円札を基準に設計されています。
お札がしっかり入り、取り出しやすいように、マチのついた札入れ。
カードも5枚入ります。スマートフォンとお財布がセットになって、身軽なお出かけをお楽しみください。
徹底的にシンプル。
製品本体には、ロゴなどの装飾を施しておりません。これは、極限まで削り取るUffiziの美学の表れです。目立つ箇所にロゴを表示するのは、一部の著名ブランドだけに許されるもの、と私たちは考えています。
どこまでも、目線はお客様へ。
これが、Uffiziのポリシーです。