説明
リアルカメラ操作・オンライン中継ミドルウエア
O.T.O.C.A.M.
Online Teleoperation of Onsite Cameras via Access Middleware
メタバース文化の振興と共に増加しているのが「リアルライブ」。
物理的なイベント会場にファンたちが集まって、大型スクリーンに降臨したアイドルのパフォーマンスを楽しみます。
身体全体を包み込む音響、仲間たちの人いきれ、ひしめく会場内のままならない移動でさえ、得がたい体験。
でも、スクリーンの向こう(実は同じ会場の袖だったりする)アイドルのみなさんは隔靴掻痒の気持ちです。
会場の返しカメラは多くの場合、固定なので、全体の雰囲気を把握することしかできません。
例えば「じゃんけんゲーム」をするにしても、端のほうまで目が届かない。
ZOOMして、あのファンの持っているアイテムを褒めたい! みんなと交流したい。
そんな気持ちになったことがあるはず。
そこで、OTOCAMの登場です。

メタバース内からPTZカメラを操作
寄れる。動かせる。
PTZカメラとは「パン・ティルト・ズーム」の機能をもつカメラのことで、遠隔操作でカメラの縦横・左右の移動とズームをコントロールできます。
コントロールには一般に専用の機器やWEB機能を用いますが、こうした機能を用いず、メタバースからダイレクトに操作するための仲立ちをするのが、O.T.O.C.A.M. です。


中継サーバを提供。
リモートのカメラも動かせる。
VRChatではOSCを、clusterはワールドから外部URLへの接続を行う「callExternal」を利用します。
OSCはローカルで完結するので、リモートのカメラを操作できません。
逆にcallExternalは外部サービスでなければならず、ローカルのカメラを操作できません。
これを解決する中継サーバを当社がご用意します。
中継サーバ利用で、clusterではワールド内のだれでもカメラ操作盤を触れます。
VRChatでは、本ミドルウェアを設定しているユーザ間でカメラを共有できるようになります。

VISCA over IP に準拠
本ミドルウエアは、VISCA over IPに対応したカメラで使用できます。
(現時点で動作確認を取れているのは、FOMAKO社のもののみです)
機器の貸し出し ご相談に応じます
VISCA over IP搭載カメラは業務用に位置づけられ、安いものでも5万円以上します。
イベントで使ってみたいと思っても簡単に手が出せない・・・という方も多いはず。
イベントの内容を伺った上で、お手伝いできると考えた場合には、当社から機器の貸し出しを行うことができます。
お気軽にご相談ください。

なび公さん、苺どろっぷさんと共同開発
本ミドルウェアおよび「clusterワールドギミック」、「VRChat用ラジアルメニューアセット」は、なび公さん、苺どろっぷさんとの共同開発品です。
本ミドルウェアの構成物の内、clusterアセット部分はBOOTHを通じて行われます(別売です)。
免責事項
本ソリューションはメタバースからPTZカメラをVISCA over IPで操作するためのものです。
中継サーバは便宜のために提供するものであり、そのサービス品質および継続性を保証しません。
本ソリューションはネットワーク品質その他外部要因に大きく影響を受けます。
イベント実施等で期待した成果が出ない、またはサービスの提供ができないという場合でも補償しません。
本環境を利用したことで、利用者の有形無形の資産に影響がでた場合でも補償しません。
重要なイベント実施の場合は、イベント開催者の責任で必ず事前検証を行ってください。
事前検証の結果、十分な成果が出ないという場合はお知らせください。返金について相談に応じます。
再配布はできません。



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