説明
ケーブルが激減 すっきり収まる!! PlayStation5用スタンド2種
コントローラーカバー可
横幅を取らないコンパクトタイプ
USB HUB機能付属
マグネットの安心感
PlayStation5まわりをスッキリ
PlayStation5を快適にするコントローラー。
でも、標準装備のままだと、PS5本体からUSBケーブルが何本も生えた状態になってしまうのが困りものです。
また、プレイが終わる度に律儀に充電ケーブルを挿すというのもおっくうなもの。
PSVR2までつなぐと、VR2センスコントローラだけでなく、VR2本体のケーブルも加わるので、まさにスパゲッティ状態。
PSVR2の保管方法も結構悩ましい問題ではありませんか?
そこで「多機能充電スタンド」。
PlayStation5本体の周りに必要なものをすっきり格納。
各種コントローラの充電も、スタンドに軽く置くだけです!
スタンドが給電を中継します
※上図はiPlayモデル。本体から直接ケーブルが出ています。
KjHモデルでは、2口分岐Type-Aコネクタ=1口Type-Cコネクタで接続
コントローラーへの給電は、PS5のUSB端子から。
スタンドは、PS5背面のUSB端子からの電流をコントローラへ中継します。
(ですから、スタンドは電源ケーブルを持ちません!)
ごく短いUSBケーブルが用意されているので、PS5本体の背面もすっきり!
気になる発熱を緩和します
※PlayStation5本体の冷却機能を補助するものではありません
※接地面の温度上昇を緩和するものです
KjHモデルでは背面のファンボタンを押すとファンが回転します。
背面にある物理ボタンを押す仕組みなので、置き場所によっては少し不便かも知れません。
iPlayモデルは前面パネルのファンボタンを押すことでファンの回転数を3段階で切り替えます。
ファンの音が気になるときに便利ですね。
コントローラを置くだけ! 簡単充電
KjHモデルでは、コントローラに充電スタンド用電極を取り付けます。
VR2センスコントローラ用の端子は少し大ぶりですが、コントローラーカバーをつけていても使用できるのが強み。
コントローラー自身の重量でしっかり安定します。
iPlayモデルでは、マグネット式Type−C端子を採用。
マグネットの吸着力で安心感があります。
ただ、VR2センスコントローラにカバーをつけているときには使用できませんのでご注意ください。
2つのモデルを比較
設置サイズはおおよそのものです。
ケーブルの取り回しや、コントローラの出し入れに必要な空間は計算にいれていません。
KjHモデル
最小設置サイズ:幅30cm x 奥行32cm x 高さ43cm
ディスクケース含む:幅40cm x 奥行32cm x 高さ43cm
ファン:ON / OFF切替のみ(背面物理スイッチ)
※ファンの機能は底面の加熱を緩和するにとどまります
コントローラ端子:電極接点
VR2コントローラカバー:グリップ部のみなら可
PSVR2:本体にフックがけ
ヘッドホン:本体にフックがけ
追加USB端子:なし
ディスク格納:最大10枚
iPlayモデル
最小設置サイズ:幅42cm x 奥行32cm x 高さ47cm
ディスクケース含む:幅45cm x 奥行32cm x 高さ47cm
ファン:タッチパネルで3段階切替
※ファンの機能は底面の加熱を緩和するにとどまります
コントローラ端子:マグネット式
VR2コントローラカバー:不可
PSVR2:専用支柱
ヘッドホン:対応なし
追加USB端子:A=2口 C=1口
※給電能力については制限される場合があります
ディスク格納:最大8枚