説明
VRヘッドセット収納バック
Meta Quest / PICO4をすっきり格納
VRデバイスの収納、皆さんはどうされていますか?
「平らな面が少ないので立てて置けない」
「丸くて収まりの悪い左右コントローラーの置き場に困る」
「充電器などのアクセサリもあるから散らかる」
こんな悩みがあるはず。
「プレイしたいときにサッと取り出せる」ということを考えるなら、スタンドなどの製品を使うのが理想的ではありますが、スペースを節約して部屋をスッキリまとめるなら、ポーチも選択肢です。
META QUEST 2/3 にぴったり「標準サイズ」
HMDキャリングポーチは丈夫な布製の軽量キャリングポーチ。
対応機種については限定されていないものの、あえて言えば「META QUEST 2」ジャストサイズ。
当社の「ダイヤルストラップ」を装着していても、無理なく収まります。
無駄な空間なくすっぽり収まる安心感がいいですね。
大型ストラップでもOK「大きめサイズ」
装着したまま持ちあげることができる、多段階ヘッドストラップをご利用の方には「大きめサイズ」を提案します。
額部分が大きめのヘッドストラップは厚みが出るため、標準サイズでは膨らんでしまうので、「大きめサイズ」をご検討ください。また、格納するケーブルが太くて長い、コントローラーが大きいなどの場合も有効です。
ただ、大は小を兼ねるとは限りません。中がスカスカだと、機材がぶつかり合って故障を招くことがあります。ご注意を。
PICO 4 でもバッチリ
Meta Quest2 より少し小ぶりなPICO Neo 3やPICO4でも、「標準サイズ」でOK。
するっと収まって快適です。
Quest Proは、ややきつめ
Meta Quest Proは「標準サイズ」ではほぼ、無余地。
「大きめサイズ」では、かなり余裕がある感じです。
コントローラーが小さいので、そのまま入れるとレンズを傷つける恐れがあります。
かならず、レンズを保護する布を差し入れてください。
ケーブル類もすっぽり メッシュ収納
VRデバイスの本体だけでなく、充電機器やPCとのリンクケーブルや、その他細々としたアクセサリーがあるもの。
これらもスッキリ収納したいですよね。
HMDキャリングポーチには、大きめのメッシュ収納部があります。
メッシュなので、中に何が入っているか一目瞭然。
(あ・・・、黒いものは見えにくいかも知れません)
ポーチに収納すると、意外にコンパクトになるのにびっくりされるかもしれません。
HMDダイヤルストラップと相性がよかったりします
それと、もうひとつ。
このポーチ、HMDダイヤルストラップを取り付けたMETA QUEST 2にジャストフィット!なんです。
「ピョンピョン跳ねてもしっかり安定」のダイヤルストラップと、「意外にコンパクトにまとまる」キャリングポーチ。
両方手に入れて、無敵ですね!
もちろんお出かけにも
把手がついているので、移動させるのも
持ち出すのに便利です。
また、背面には型紙が入っていて平らになるように設計されています。旅行鞄などにも入れやすいですよ。